支援報告

病院名誉ファウンダーのご紹介(第1弾)

981f2a9787605d839fd8a8a548c9c8bb-1701151758.png

竹口 優三様

当プロジェクトでは、100万円以上の支援者様「病院名誉ファウンダー」を、100名限定で募集しています。
すでに多くの方にお申し込みをいただいていますが、この度、記念すべきお一人目として、竹口 優三様をご紹介します。

竹口様には、新型コロナウイルス感染症緊急救援や日本人医療者の海外活動などのジャパンハートの医療事業においても、かねてより多大なるご協力をいただいております。

この度のファウンダーご就任に際し、プロジェクトへの応援メッセージをいただきました。

これはただの募金ではありません、これは希望の投資です。
病気と戦う子供たちに最良の医療を提供することで救われた心は希望の種となり、国全体の復興と発展へとつながる力にもなります。
新病院の建設を端緒とするこのプロジェクトは、長期的な効果を最高の効率で達成しうる偉大な挑戦であると私は捉えました。
数年単位で測定可能な効果をもとめられる公的な援助では実現が難しい分野です。
右上の支援ボタンをクリックして一緒に挑戦しましょう。
私たちは寄付を通じて吉岡先生とジャパンハートが描く未来を共に創り上げることができます。 

竹口様、平素よりご支援をいただき、またこの度は「病院名誉ファウンダー」へのご就任、誠にありがとうございます!

あなたもぜひ、アジアの子どもたちの命を救うため、新病院の建設にご協力いただけませんか?

低所得国に200床もの大規模な病院を日本のNGOが建設するというのは、他を見ても類のない非常にチャレンジングな取り組みです。

ジャパンハートは活動開始以来、多くの子どもたちの治療を行ってきましたがその反面、手を差し伸べることができず命を落としてしまう子もたくさん見て来ました。

新病院は、”命の格差をなくす”ための、私たちの覚悟が詰まった一大プロジェクトです。

病院名誉ファウンダー」の肩書きを、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りしています。「病院名誉ファウンダー」は、病院に設置する記念プレートにお名前が掲載され、今後アジアで多くの子どもたちを救う病院史に刻まれます。

アジアの子どもたちの命を救う活動にご賛同いただける方は、ご支援をお願いいたします。