Supporters 個人サポーター

これはただの募金ではありません、これは希望の投資です。
病気と戦う子供たちに最良の医療を提供することで救われた心は希望の種となり、国全体の復興と発展へとつながる力にもなります。
新病院の建設を端緒とするこのプロジェクトは、長期的な効果を最高の効率で達成しうる偉大な挑戦であると私は捉えました。
数年単位で測定可能な効果をもとめられる公的な援助では実現が難しい分野です。
右上の支援ボタンをクリックして一緒に挑戦しましょう。
私たちは寄付を通じて吉岡先生とジャパンハートが描く未来を共に創り上げることができます。

アジア小児医療センター建設に心から賛同します。こうした医療格差など大きな問題に直面すると心が挫けそうになりますが、私たちは微力かもしれませんが無力ではありません。ジャパンハートそしてこのプロジェクトに賛同する全ての方へ敬意を表し、このプロジェクトを成功させるため共に歩めれば嬉しく思います。

2022年がんの告知を受け１年。おかげさまで無事に治療も落ち着き、頑張った自分へのごほうびとして何か残るものを、と考えていました。 ミーハーにブランドのバック？高級時計？とも思いましたがしっくりこなく悶々としていたところタイミングよくこのプロジェクトを知りました。 これが一番の自分へのご褒美になると思ったので寄付させていただきました。 未来がある子供たちの病気治療に少しでもお役に立てれば幸いです。

私は高校3年生まで生きる目標がありませんでした。 悩み続けた結果、途上国での医療支援を志し、偏差値30台から9年かかり医学部に入学しました。 現在は滋賀県で小児科クリニックを経営していますが、振り返ってみるとたくさんの人に助けてもらった人生でした。 私の座右の銘は「人の価値とは、得たものではなく、与えたもので決まる」です。 世界で困っている人のために医療を提供し続けているジャパンハートの活動は日本の誇りです。 これからも応援したいです。

医療アクセスを届けることは子供の命を救い、彼らの将来、国の未来も変えていく素敵なこと。そんな取り組みに関われることにワクワクしています。

ジャパンハートは吉岡先生のドキュメンタリー番組出演をきっかけに知りました。 吉岡先生の志の高さに感動したことを今でもよく覚えています。 支援を継続させて頂く中、ジャパンハートのスタッフの方々とお話させていただく機会がありました。 スタッフの方々も吉岡先生と同様に熱意を持って使命を全うされる姿が、本当に素晴らしいと思いました。 新病院建設によって多くの命が救われることを切に願います。 応援しております。

1995年に独りで始めた吉岡秀人の大いなる旅が、大きな実を結ぼうとしていることに、僕ができる最大の協力をさせていただきます。 ほんの数年の、しかも短い間だけですが、付き合わせていただけたことに大きな感謝をいたします。 この病院は、アジア諸国の小児がんをはじめとする全ての小児患者の希望となるでしょう。 そして、ジャパンハートにとっては、とても重要な通過点になります。 僕の経験と身体が使い物になる間は、また邪魔しに行きます(^^)

今回のジャパンハート様によるカンボジアで２００床の病院の設立計画は本当に素晴らしいです。
いま日本は先進国ですが、今後極貧国になる可能性もあります。
そのような中で助けてくれるのは、今、日本が支援をしているところです。
情けは人の為ならず。
この活動をより広げることで日本を大切に思ってくれる人が増えます。
今できることを確実にやっているジャパンハートは本当に素晴らしいです。 頑張ってください。

ジャパンハート関係者の皆様のご活躍によりたくさんの子どもたちの命が救われていることに感謝いたします。 以前ミャンマーの病院を訪問させていただいた際、目の前の子どもたちを一人でも多く救おうと活動している吉岡先生に感動しました。 それでもまだ救えない子どもたちがいることを悔しそうに話されている姿が印象的で吉岡先生やジャパンハートの活動を応援することを決めました。 アジア小児医療センターの建設に少しでも関われることを光栄に思います。
これからも応援し続けます！

「世界に日本があってよかったと思われよう」というのが僕たちの「ソーシャル・イノベーション・スクール」の合言葉です。 それは経済大国でも軍事大国でもない第3の道を目指す日本の理想の姿だと思うからです。
今回のジャパンハートによる新病院建設はまさにその代表的事例ですから、応援しないわけにはいきません。 途上国の子供たちが「日本があってよかった」と思ってくれることよりも、優れた平和外交政策があるでしょうか？

ジャパンハートさんの取組みには、いつも心洗われます。この病院の設立に伴い、1人でも多くの子どもが救われますように。

2017年のスマイルスマイルプロジェクト九州初開催以来、子どもたちや家族の笑顔が未来への原動力になることを願い、社員とともに活動に参加させていただいています。 約12年に渡りカンボジアでの無料小学校の運営支援を行ってきた中で、過酷な衛生環境も目の当たりにしてきました。 全ての子どもたちが平等に医療を受けられる環境をめざす皆様の想いは、世界中の人々の『笑顔あふれる毎日をつくる。』ことに繋がると信じています。

吉岡先生とはジャパンハートを創設された時から懇意にさせていただいておりますが、団体の皆様、ボランティアの皆様が医療の届かないとろで苦しんでいる人々を救う活動を継続されておられますことにいつも感謝し敬服致しております。アジア小児医療センターが建設されることで、より多くの患者さんが救われ幸せになると思い微力ながら応援させて頂きたく存じます。

吉岡先生同様、僕も小児外科医として働いていました。吉岡先生が初めて出演した情熱大陸のTVをたまたま見て、驚きと感銘を受けました。2012年に大学病院を辞めてから、ジャパンハートの手術ボランティアに参加するようになりました。当初にお話しされていたカンボジアの病院の設立を実現し、今回は新たな病院を設立するにあたり応援させてもらいます。医療の届かない所が、まだまだ沢山あるのでジャパンハートの医療を届けて下さい。

僕は2017年から3年間ジャパンハートで活動していました。
吉岡秀人先生との出会い、一緒に活動した時間は、僕の世界を大きく変えてくれました。
僕でさえそんなふうに思うのならば、命が助かった子どもたち、家族はどんな思いを抱くのでしょう。
『世界を変える』
ジャパンハートなら
吉岡先生なら
できる気がします。
僕もその端っこを担えたらと思っています。

尊敬する先輩経営者の勧めで、吉岡先生の講演を一人で聞きに行ったことがジャパンハートを知ったきっかけでした。
講演をお聞きし涙が止まりませんでした。
助けられる人が困っている人を助けて、どちらの人も幸せになる。
当たり前だけど、人としてとても大事な事だと思います。
それを徹底して行っている吉岡先生。今では沢山の同士と活動を広げておられます。
これからも「日本の心」を世界に届けるジャパンハートを応援し続けます。
よろしくお願いいたします。

「保険だけでは守れない、世界の子どもたちの命を、未来を、救いたい」
弊社事業の保険業は、社会貢献や支援活動と親和性のある業種です。保険は多くの方を守ることができますが、守ることのできない海外の子どもたちや重病の方もいます。保険だけでは守れない、日本を含めた世界の子どもたちの命を直接守ることができればと日頃考えており、今回のプロジェクトにも特別な想いがあり、賛同させていただきました。

長年に渡りアジアの方々へ貢献されていることに心から敬意を表します。私も何らかのカンボジアへの貢献事業を行いたい考えています。応援しています。

ジャパンハートとの出会いは2013年に参加したカンボジアでの手術ミッションでした。 それ以来、応援を続けておりました。

現在、私は開業医をやりつつ、医療介護業界の改善のためのMed-Pro Doctorsなどのサービス立ち上げを行っています。そのため、ジャパンハートの活動に直接貢献はできませんが、今回の寄付で少しでも助けになれば嬉しいと思います。

新病院立上げも成功させて、今後も病気で苦しむ子ども達を救っていってください。

2023年10月に開催された野々市ロータリークラブでの地区大会で吉岡秀人先生の講演を聞き、ジャパンハートの活動を知りました。医師として目の前の困っている人を助けたい想いに共感し、感動いたしました。これからもジャパンハートの活動を応援し続けたいと思います。この想いが世界に広がっていきますように。

ジャパンハートは現地に身を置くことにより、現実感、連帯感を持って活動をしておられます。私は医療従事者ではないので「今、自分にできることをしよう」という気持ちから、この度の新病院建設プロジェクトの支援に手を挙げさせていただきました。「命の格差をなくす」未来ある子供を救う為の活動を応援いたします！

今回の「アジア小児医療センター」開設のプロジェクトに係わられる全ての方々の夢が叶いますように、微力ながら協力させて頂きます。
カンボジア近隣諸国のみならず、世界の子供達も「アジア小児医療センター」に行けば治して貰えると思えるような、夢のある病院になる事を願っています。
スタッフの方々の努力が実りますように。
頑張ってください！！

吉岡秀人医師の「新病院には世界の人の良心を試す意味がある」旨の言葉に感銘を受けました。
新病院が寄付により設立・運営されることで、世界中の人々が良心の存在に気づき、 格差や分断の無い世界に近づいていく。吉岡医師はそんな大きな夢を目指しているのではないかと思います。

ジャパンハートの活動に僅かでもお手伝いができれば幸いです。これからも皆様のご活躍をお祈りいたします。

この病院で治療を頑張った子供たちが、将来同じように困った人々を助けてくれる人に1人でもいいので育ってほしい。自分ができることをしたまでです。でも、この病院で懸命に治療してくれた先生たちのことは忘れないでほしい。

吉岡先生の最後の講義をお聞きして、難病の患者さんに常に勇気を与え、それを支える方々に人としての生き方を問いかけられる信念に、深く感銘を受け称賛と尊敬の言葉しかありません。
生きる人の為に、ジャパンハートが永遠でありますよう心よりお祈り致します。

この度はご縁があり、こちらに寄付申し上げます。どんな命もかけがえのないこの世にたったひとつだけです。どうか1人でも多くの子供達に、必要な医療が届けられ幸せな笑顔に繋がりますようご支援申し上げます。

短期ボランティアに参加させていただき、救命率のまだまだ低い小児がんの子供たちに懸命に向き合うスタッフの姿を目にし、とても勇気をいただきました。また、カンボジアでは、家族への愛情がとても深いことも身に沁みました。人として大切なことに気づかせてくださったことに感謝申し上げます。「すべての人が生まれてきた良かったと思える世界」が実現するために、私自身も考え続け、応援させていただきます。

2021年に義母、2022年に母を亡くし、相続しました。義母も母も大変苦労しており、質素な生活の中でコツコツ貯めたお金です。苦労を知っているだけに安易に使えませんでした。ジャパンハート様のことは偶然知ったのですが、義母と母が「子供たちのために使ってね。」と導いてくれたのかなと感じています。ジャパンハート様とジャパンハート様に繋がる方々のお役に立てれば、二人とも喜んでくれると思います。