支援報告

新たに3名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

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当プロジェクトでは、100万円以上の支援者様「病院名誉ファウンダー」を募集しています。
すでに多くの方にお申し込みをいただいていますが、今回は新たに病院名誉ファウンダーに就任いただいた以下の3名の方をご紹介します。

あさい農園 代表取締役CEO
浅井 雄一郎様

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浅井様からの応援メッセージ

ジャパンハート設立20周年おめでとうございます。これまでのすべての活動に心より敬意を表します。

そして、これからの活動を微力ながら私も応援させてください。

一人でも多くの子供たちの未来が明るく希望に満ちたものになりますように。

武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長
伊藤 羊一様

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伊藤様からの応援メッセージ

ジャパンハートの皆さんの医療へのご尽力を拝見していると、私自身、とても勇気をいただきます。

これからも、医療の届かないところで困っている皆さんの希望であり続けてください。

私も、私の持ち場で使命感をもって頑張ります。そして微力ながら、これからもジャパンハートの活動をサポートさせていただきます。

株式会社ジェネシア・ベンチャーズ  代表取締役
田島 聡一様

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田島様からの応援メッセージ

吉岡先生をはじめ、ジャパンハートの皆様が日々尽力されている努力や挑戦に、心から敬意を表します。

持続可能な社会を次世代に引き継ぐために、私にできることを深く考え、積極的に行動を起こしていきたいと思っています。

今後もぜひ、皆様を応援させていただければ幸いです。

ご支援いただき本当にありがとうございます!
あなたもぜひ、アジアの子どもたちの命を救うため、新病院の建設にご協力いただけませんか?
低所得国に200床もの大規模な病院を日本のNGOが建設するというのは、他を見ても類のない非常にチャレンジングな取り組みです。
ジャパンハートは活動開始以来、多くの子どもたちの治療を行ってきましたがその反面、手を差し伸べることができず命を落としてしまう子もたくさん見て来ました。
新病院は、”命の格差をなくす”ための、私たちの覚悟が詰まった一大プロジェクトです。
「病院名誉ファウンダー」の肩書きを、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りしています。「病院名誉ファウンダー」は、病院に設置する記念プレートにお名前が掲載され、今後アジアで多くの子どもたちを救う病院史に刻まれます。