支援報告

新たに3名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

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当プロジェクトでは、100万円以上の支援者様「病院名誉ファウンダー」を募集しています。
すでに多くの方にお申し込みをいただいていますが、今回は新たに病院名誉ファウンダーに就任いただいた以下の3名の方をご紹介します。

株式会社フロンティアコンサルティング 代表取締役副社長
佐々木 真志様

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佐々木様からの応援メッセージ

「医療の届かないところに医療を届ける」という理念のもと、創設者の吉岡秀人さんはじめジャパンハートの皆さまのこれまでの活動には大変心を動かされました。

私自身、日々の企業活動の中で直接的に出来ることはありませんが、この支援を通じてカンボジアの子供たちを支援のお手伝いを出来ることを感謝いたします。

こういった輪が縮まることなく、広がり続けることを願っています。私も引き続き微力ながら応援させて頂きます。

株式会社オープンエイト 代表取締役社長
髙松 雄康様

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髙松様からの応援メッセージ

これからもたくさんの子供たちの命を救ってください。

子供たちに明るい未来が待ってることを心から望んでいます。

永遠に引き継がれる仕組みにするために微力ながら応援し続けたいと思います。

柳沢 正和様

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柳沢様からの応援メッセージ

吉岡様、皆さまの活動を応援させていただくことをとても幸運に感じています。

1997年に国連統治後のカンボジアに行って、自分は何も出来なかった。

今こういうご縁を頂いたことに、感謝しています。

ご支援いただき本当にありがとうございます!
あなたもぜひ、アジアの子どもたちの命を救うため、新病院の建設にご協力いただけませんか?
低所得国に200床もの大規模な病院を日本のNGOが建設するというのは、他を見ても類のない非常にチャレンジングな取り組みです。
ジャパンハートは活動開始以来、多くの子どもたちの治療を行ってきましたがその反面、手を差し伸べることができず命を落としてしまう子もたくさん見て来ました。
新病院は、”命の格差をなくす”ための、私たちの覚悟が詰まった一大プロジェクトです。
「病院名誉ファウンダー」の肩書きを、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りしています。「病院名誉ファウンダー」は、病院に設置する記念プレートにお名前が掲載され、今後アジアで多くの子どもたちを救う病院史に刻まれます。