支援報告

新たに3名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

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当プロジェクトでは、100万円以上の支援者様「病院名誉ファウンダー」を、100名限定で募集しています。
すでに多くの方にお申し込みをいただいていますが、今回は新たに病院名誉ファウンダーに就任いただいた以下の3名の方をご紹介します。

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瀧本様からの応援メッセージ

アジア小児医療センター建設に心から賛同します。

こうした医療格差など大きな問題に直面すると心が挫けそうになりますが、私たちは微力かもしれませんが無力ではありません。

ジャパンハートそしてこのプロジェクトに賛同する全ての方へ敬意を表し、このプロジェクトを成功させるため共に歩めれば嬉しく思います。

保険・クラスター株式会社 鹿児島店 益満美登様

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益満様からの応援メッセージ

2022年がんの告知を受け1年。
おかげさまで無事に治療も落ち着き、頑張った自分へのごほうびとして何か残るものを、と考えていました。
ミーハーにブランドのバック?高級時計?とも思いましたがしっくりこなく悶々としていたところタイミングよくこのプロジェクトを知りました。
これが一番の自分へのご褒美になると思ったので寄付させていただきました。
未来がある子供たちの病気治療に少しでもお役に立てれば幸いです。

あかい家のこどもクリニック 院長 浅井大介様

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浅井様からの応援メッセージ

私は高校3年生まで生きる目標がありませんでした。
悩み続けた結果、途上国での医療支援を志し、偏差値30台から9年かかり医学部に入学しました。
現在は滋賀県で小児科クリニックを経営していますが、振り返ってみるとたくさんの人に助けてもらった人生でした。
私の座右の銘は「人の価値とは、得たものではなく、与えたもので決まる」です。
世界で困っている人のために医療を提供し続けているジャパンハートの活動は日本の誇りです。
これからも応援したいです。

ご支援いただき本当にありがとうございます!
あなたもぜひ、アジアの子どもたちの命を救うため、新病院の建設にご協力いただけませんか?
低所得国に200床もの大規模な病院を日本のNGOが建設するというのは、他を見ても類のない非常にチャレンジングな取り組みです。
ジャパンハートは活動開始以来、多くの子どもたちの治療を行ってきましたがその反面、手を差し伸べることができず命を落としてしまう子もたくさん見て来ました。
新病院は、”命の格差をなくす”ための、私たちの覚悟が詰まった一大プロジェクトです。
「病院名誉ファウンダー」の肩書きを、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りしています。「病院名誉ファウンダー」は、病院に設置する記念プレートにお名前が掲載され、今後アジアで多くの子どもたちを救う病院史に刻まれます。