支援報告

新たに2名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

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当プロジェクトでは、100万円以上の支援者様「病院名誉ファウンダー」を、100名限定で募集しています。
すでに多くの方にお申し込みをいただいていますが、今回は新たに病院名誉ファウンダーに就任いただいた以下の2名の方をご紹介します。

小角 卓也様

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小角様からの応援メッセージ

吉岡先生同様、僕も小児外科医として働いていました。吉岡先生が初めて出演した情熱大陸のTVをたまたま見て、驚きと感銘を受けました。

2012年に大学病院を辞めてから、ジャパンハートの手術ボランティアに参加するようになりました。

当初にお話しされていたカンボジアの病院の設立を実現し、今回は新たな病院を設立するにあたり応援させてもらいます。

医療の届かない所が、まだまだ沢山あるのでジャパンハートの医療を届けて下さい。

医療法人社団木犀会理事長
総合診療医 森 徳郎様

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森様からの応援メッセージ

僕は2017年から3年間ジャパンハートで活動していました。

吉岡秀人先生との出会い、一緒に活動した時間は、僕の世界を大きく変えてくれました。

僕でさえそんなふうに思うのならば、命が助かった子どもたち、家族はどんな思いを抱くのでしょう。

『世界を変える』

ジャパンハートなら

吉岡先生なら

できる気がします。

僕もその端っこを担えたらと思っています。

ご支援いただき本当にありがとうございます!
あなたもぜひ、アジアの子どもたちの命を救うため、新病院の建設にご協力いただけませんか?
低所得国に200床もの大規模な病院を日本のNGOが建設するというのは、他を見ても類のない非常にチャレンジングな取り組みです。
ジャパンハートは活動開始以来、多くの子どもたちの治療を行ってきましたがその反面、手を差し伸べることができず命を落としてしまう子もたくさん見て来ました。
新病院は、”命の格差をなくす”ための、私たちの覚悟が詰まった一大プロジェクトです。
「病院名誉ファウンダー」の肩書きを、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りしています。「病院名誉ファウンダー」は、病院に設置する記念プレートにお名前が掲載され、今後アジアで多くの子どもたちを救う病院史に刻まれます。