様々な企業様から病院開設を
ご支援いただいています
ジャパンハートアジア
小児医療センターの開院は、
SDGs達成に貢献します
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診療費・治療費が払えない
アジアの人々へ無償で医療を届ける -
最も医療が届きづらい低所得国の
非感染性疾患の治療に取り組む -
高度医療人材を育成し、
自国の人の命を自国医者が救えるように -
アジアで支援国同士の繋がりを強化し、
医療ネットワークを構築する

新病院開設プロジェクトについて
アジアのこどもに医療を届ける
ジャパンハートアジア小児医療センター
カンボジアの首都プノンペンの近くに、高度医療を中心とした小児疾患の治療や
乳幼児死亡率を減らすための小児診療を行うことを目的に、
200床程度の高度医療センターを建設します。ミャンマーやラオスなど周辺国から
貧困層の患者を受け入れて無償で治療するとともに現地の医療従事者の育成も図っていきます。
持続可能な医療 新病院が叶える


アジアの小児医療へのインパクト
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高度医療の無償提供
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現地医療者の育成
日本の小児医療へのインパクト
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日本の医療者の臨床の場に
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日本小児医療の発展
新病院開設には皆様からのご支援が必要です
ジャパンハートとともに、
アジア・日本の
小児医療の
未来を支えませんか。
プロジェクト支援のメリット
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日本の強みを生かす
新規プロジェクトゼロから新たな病院を作るプロジェクトのため、貴社の本業の強みをCSRプロジェクトとして設計する余地が広く、ステークホルダーへの訴求力を高められます。
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東南アジアの経済の要
陸・空路のハブに位置東南アジア半島部の4カ国(ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー)をつなぐ南部経済回廊の要、かつ新国際空港建設予定地に近い、利便性の高い立地です。
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日本の組織が運営し
透明性・信頼性を担保日本のNPOであるジャパンハートが直接管理・運営するため、会計やコンプライアンスも日本基準で徹底され、レピュテーションリスクを防ぐことができます。
支援の方法
企業様の強みを
活かした形で協働が可能
ゼロから新たな病院を作るプロジェクトのため、貴社の本業の強みをCSRプロジェクトとして設計する余地が広く、ステークホルダーへの訴求力を高められます。

ご支援いただいた企業の皆様には
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記念プレートへ
法人名を掲載 -
ユニフォームに
貴社のロゴを掲載 -
法人名・ロゴを
ホームページに掲載
また、1,000万円以上の
ご寄付をいただいた場合、
紺綬褒章へのご推薦も可能です。
様々な企業様とともに、新病院建設を進めていきます
幅広い業種・規模の企業様に、アジア小児医療センターのビジョンにご共感・ご支援いただいています。
パートナー企業・サポーター企業の皆様とともに、本プロジェクトを進めていきます。
スペシャルパートナー

中外製薬株式会社様
スペシャルサポーター様として、新病院の開設にご賛同いただきました。
同社からは、過去3年間にわたり、チーム医療の推進を目的としたワークショップをジャパンハートこども医療センターのスタッフ向けに開催していただくなど、医療現場で活躍する人材育成の面でもご支援をいただいています。
サポーター
株式会社ヴィ・エッチ /MA/Station株式会社 /小野薬品工業株式会社/カンサイ建装工業株式会社 /合同会社サントコ /医療法人SIRIUS いしが在宅ケアクリニック /世界のブエノチキン合同会社 /株式会社ゼンリン東海 /総合ビル・メンテム株式会社 /株式会社たちプランニング /株式会社拓洋/医療法人美ら海 /PICxPIC株式会社 /株式会社フュージョンプラス /株式会社フューチャーリンク /株式会社ラグーン /One Click for Smile(運営:株式会社クニエ)

メディア掲載

ご支援のお願い
アジアと日本をつなぎ、
未来の小児医療を築くために
新病院開設には、
皆様からのご支援が必要です。
ジャパンハートとともに、アジア・日本の
小児医療の未来を支えませんか。
本プロジェクトや支援プランの詳細に
ついてお気軽にお問い合わせください。