OUR GOAL
IS “ZERO

アジア全体のサバイバルギャップを

限りなくゼロにする

    News

    • リコーリース株式会社様にご支援いただきました

      リコーリース株式会社様にご支援いただきました

    • 新たに3名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

      新たに3名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

    • 株式会社友桝飲料様にご支援いただきました

      株式会社友桝飲料様にご支援いただきました

    • 株式会社ケイズハウス様にご支援いただきました

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    • 株式会社丸和運輸機関様にご支援いただきました

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    • 株式会社竹虎様にご支援いただきました

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    • 新たに3名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

      新たに3名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

    • 中外製薬株式会社様にご支援いただきました

      中外製薬株式会社様にご支援いただきました

    • 新たに2名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

      新たに2名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

    • 新たに3名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

      新たに3名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

    • One Click for Smile(運営:株式会社クニエ)様にご支援いただきました

      One Click for Smile(運営:株式会社クニエ)様にご支援いただき...

    • 新日本新薬 株式会社様にご支援いただきました

      新日本新薬 株式会社様にご支援いただきました

    • 新たに6名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

      新たに6名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

    • 特定非営利活動法人 日本ミャンマー豊友会様にご支援いただきました

      特定非営利活動法人 日本ミャンマー豊友会様にご支援いただきました

    • 株式会社ナインメディア様にご支援いただきました

      株式会社ナインメディア様にご支援いただきました

    Our challenges

    生まれた国、
    貧富の格差で生じる
    子どもの
    サバイバルギャップ

    がんをはじめとする⾼度な医療が必要な病の⽣存率の差を“サバイバルギャップ”といいます。
    ⼦どもの医療という観点で⾒た時、そのサバイバルレート(生存率)には
    低所得国と高所得国に⼤きな開きがあります。

    その代表例が⼩児がんです。小児がん患者の5年生存率は、高所得国で80%以上ですが、
    低所得国においては約20%。5人中4人の子ども達が、適切な医療にアクセスできず、今この瞬間も命を落としています。

    高所得国では助かるはずの命が、「生まれた国が違う」「貧しい」などの理由で助からないのです。

    Our project

    カンボジアの首都プノンペンの近くに、高度医療を中心とした小児疾患の治療や、乳幼児死亡率を減らすための小児診療を行うことを目的に、200床程度の高度医療センターを建設します。また将来的には、ミャンマーやラオスなどの周辺国からも貧困層の患者を受け入れ無償で治療するとともに、現地の医療者の育成も図っていきます。

    Possibility

    for Asia

    現状、私たちが医療を届けられるのは、東南アジアで高度医療が必要な子どもたちの20人に1人だけ。
    新病院の建設により、より多くの子どもたちを受け入れ、また同時に医療者の育成を進めることによって、アジア全域で高度医療が必要な子どもたちの命を救うことを目指します。

    for Japan

    現在の日本では少子化の進行によって、小児科医ひとりあたりの児童数や出生数が激減し、医療人材の育成が課題となっています。新病院で日本からも医療者を積極的に受け入れ、臨床機会を提供することが、日本の未来の医療を支えることにも繋がります。

    Interview

    Participate

    アジア小児医療センター開設に向けて、皆さまの力を貸してください

    本プロジェクトや寄付についてご不明点がある方は
    お気軽にお問い合わせください。

    Supporter

    多数の個人・法人の皆様に、新病院建設にご賛同いただいています
    ※病院名誉ファウンダーの方のみお写真を掲載しています。

    Corporate partner

    共に世界を変革するパートナーとして、企業・団体の皆様と協働させていただいています

    Project member

    私たちと一緒に、
    全ての子どもに
    高度医療を届けませんか。

    Participate

    アジア小児医療センター開設に向けて、皆さまの力を貸してください

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    お気軽にお問い合わせください。

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