支援報告

新たに3名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

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当プロジェクトでは、100万円以上の支援者様「病院名誉ファウンダー」を募集しています。
すでに多くの方にお申し込みをいただいていますが、今回は新たに病院名誉ファウンダーに就任いただいた以下の3名の方をご紹介します。

株式会社ソラコム 代表取締役社長CEO
玉川 憲様

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玉川様からの応援メッセージ

吉岡先生や皆さまの講演を拝聴し、ジャパンハートの理念に深く共感しました。

医療を通じて多くの方々に希望と光を届ける姿勢に感銘を受けています。

今後の活動がさらに広がり、世界中の医療支援が充実することを心から願っています。

福岡 純子

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福岡様からの応援メッセージ

2016年に博多で開催された経営者フォーラムで、初めて吉岡秀人医師の講演を聴き、深く感銘を受けました。

ジャパンハートの皆様の活動には、心から敬意を表します。

また、今回その活動を支援させていただけることに感謝申し上げます。

一人でも多くの子供たちの命が救われ、その笑顔が未来に繋がりますように。

これからも、微力ながら応援させていただきます。

司法書士法人トライ 代表
森重 博

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森重様からの応援メッセージ

吉岡先生のような活動はできませんが、先生のお話の中であったそれぞれができることを行う。

という言葉にとても共感を覚えました。

ささやかではありますが、ジャパンハートの活動を援助できれば幸いです。

 

ご支援いただき本当にありがとうございます!
あなたもぜひ、アジアの子どもたちの命を救うため、新病院の建設にご協力いただけませんか?
低所得国に200床もの大規模な病院を日本のNGOが建設するというのは、他を見ても類のない非常にチャレンジングな取り組みです。
ジャパンハートは活動開始以来、多くの子どもたちの治療を行ってきましたがその反面、手を差し伸べることができず命を落としてしまう子もたくさん見て来ました。
新病院は、”命の格差をなくす”ための、私たちの覚悟が詰まった一大プロジェクトです。
「病院名誉ファウンダー」の肩書きを、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りしています。「病院名誉ファウンダー」は、病院に設置する記念プレートにお名前が掲載され、今後アジアで多くの子どもたちを救う病院史に刻まれます。