当プロジェクトでは、100万円以上の支援者様「病院名誉ファウンダー」を募集しています。
すでに多くの方にお申し込みをいただいていますが、今回は新たに病院名誉ファウンダーに就任いただいた以下の3名の方をご紹介します。

楽天グループ　Co-Founder & Chief Well-being Officer
小林 正忠様

小林様からの応援メッセージ

我々は奇跡の連続で今を生きている。 一回だけいただいた命。

誰もが自分らしく生きる権利がある。

ジャパンハートさんによって救われる命がひとつでも増えることを心から願い、その活動を応援していきます。

壮大なるプロジェクトに参画できる機会をいただきまして誠にありがとうございます。

野田 美香様

野田様からの応援メッセージ

現地病院の活動に参加しました。「やりたいことがあるがお金がない」と相談した若い人に吉岡先生が間髪入れずに言った「借金しろよ！」を聞いてハッとし、今やるべきと思ったことを恐れずにやろうと決めました。

医療の労務提供ができない自分ができることは日本からの支援です。

現地に行ったつもりの旅費の分と考えて寄付させていただきます。微力ながら応援しております。

株式会社夢ふぉと　代表取締役
川村 さゆり様

川村様からの応援メッセージ

おめでとうございます。これからも、沢山の子供達の命を繋いで行って下さいね！

そしてアジアと日本の子供達の命の架け橋を強くて優しい絆を！何時も応援しています。

 

ご支援いただき本当にありがとうございます！
あなたもぜひ、アジアの子どもたちの命を救うため、新病院の建設にご協力いただけませんか？
低所得国に200床もの大規模な病院を日本のNGOが建設するというのは、他を見ても類のない非常にチャレンジングな取り組みです。
ジャパンハートは活動開始以来、多くの子どもたちの治療を行ってきましたがその反面、手を差し伸べることができず命を落としてしまう子もたくさん見て来ました。
新病院は、”命の格差をなくす”ための、私たちの覚悟が詰まった一大プロジェクトです。
「病院名誉ファウンダー」の肩書きを、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りしています。「病院名誉ファウンダー」は、病院に設置する記念プレートにお名前が掲載され、今後アジアで多くの子どもたちを救う病院史に刻まれます。

サポーター・支援者の皆様