支援報告

新たに2名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

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当プロジェクトでは、100万円以上の支援者様「病院名誉ファウンダー」を募集しています。
すでに多くの方にお申し込みをいただいていますが、今回は新たに病院名誉ファウンダーに就任いただいた以下の2名の方をご紹介します。

株式会社チームボックス
柴田 照美様

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応援メッセージ

「医療の届かないところに医療を届ける」活動を推進、継続なさるには、多くの困難があろうかと存じます。

この活動に関わる皆様へ心から敬意を表しますと共に、更なる発展を応援しております。

この志が多くの方々に伝わり、最高最幸の笑顔がそこにありますよう願っております。

中村 直樹様

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応援メッセージ

医師の皆様、看護師の皆様、スタッフの皆様には本当に頭の下がる思いです。

私は毎月(毎年)の寄附しかできませんが、アジア小児医療センター開設の趣旨に賛同し寄付をいたしました。

大変な毎日を過ごされていると思いますが、皆さま自身の健康にも気をつけご自愛いただきたく思います。

これからもご活躍を祈念しています。

ご支援いただき本当にありがとうございます!
あなたもぜひ、アジアの子どもたちの命を救うため、新病院の建設にご協力いただけませんか?
低所得国に200床もの大規模な病院を日本のNGOが建設するというのは、他を見ても類のない非常にチャレンジングな取り組みです。
ジャパンハートは活動開始以来、多くの子どもたちの治療を行ってきましたがその反面、手を差し伸べることができず命を落としてしまう子もたくさん見て来ました。
新病院は、”命の格差をなくす”ための、私たちの覚悟が詰まった一大プロジェクトです。
「病院名誉ファウンダー」の肩書きを、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りしています。「病院名誉ファウンダー」は、病院に設置する記念プレートにお名前が掲載され、今後アジアで多くの子どもたちを救う病院史に刻まれます。