支援報告

新たに3名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

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当プロジェクトでは、100万円以上の支援者様「病院名誉ファウンダー」を、100名限定で募集しています。
すでに多くの方にお申し込みをいただいていますが、今回は新たに病院名誉ファウンダーに就任いただいた以下の3名の方をご紹介します。

朝日インテック株式会社 大前 洋一様

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大前様からの応援メッセージ

医療アクセスを届けることは子供の命を救い、彼らの将来、国の未来も変えていく素敵なこと。

そんな取り組みに関われることにワクワクしています。

河野 哲也様

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河野様からの応援メッセージ

ジャパンハートは吉岡先生のドキュメンタリー番組出演をきっかけに知りました。
吉岡先生の志の高さに感動したことを今でもよく覚えています。
支援を継続させて頂く中、ジャパンハートのスタッフの方々とお話させていただく機会がありました。
スタッフの方々も吉岡先生と同様に熱意を持って使命を全うされる姿が、本当に素晴らしいと思いました。
新病院建設によって多くの命が救われることを切に願います。
応援しております。

給食センターのGran’pa 小山善三・直子とその一家 小山 善三様

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小山様からの応援メッセージ

1995年に独りで始めた吉岡秀人の大いなる旅が、大きな実を結ぼうとしていることに、僕ができる最大の協力をさせていただきます。
ほんの数年の、しかも短い間だけですが、付き合わせていただけたことに大きな感謝をいたします。
この病院は、アジア諸国の小児がんをはじめとする全ての小児患者の希望となるでしょう。
そして、ジャパンハートにとっては、とても重要な通過点になります。 僕の経験と身体が使い物になる間は、また邪魔しに行きます(^^)

ご支援いただき本当にありがとうございます!
あなたもぜひ、アジアの子どもたちの命を救うため、新病院の建設にご協力いただけませんか?
低所得国に200床もの大規模な病院を日本のNGOが建設するというのは、他を見ても類のない非常にチャレンジングな取り組みです。
ジャパンハートは活動開始以来、多くの子どもたちの治療を行ってきましたがその反面、手を差し伸べることができず命を落としてしまう子もたくさん見て来ました。
新病院は、”命の格差をなくす”ための、私たちの覚悟が詰まった一大プロジェクトです。
「病院名誉ファウンダー」の肩書きを、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りしています。「病院名誉ファウンダー」は、病院に設置する記念プレートにお名前が掲載され、今後アジアで多くの子どもたちを救う病院史に刻まれます。