支援報告
新たに6名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました
当プロジェクトでは、100万円以上の支援者様「病院名誉ファウンダー」を、100名限定で募集しています。
すでに多くの方にお申し込みをいただいていますが、今回は新たに病院名誉ファウンダーに就任いただいた以下の6名の方をご紹介します。
ジャパンハートは現地に身を置くことにより、現実感、連帯感を持って活動をしておられます。私は医療従事者ではないので「今、自分にできることをしよう」という気持ちから、この度の新病院建設プロジェクトの支援に手を挙げさせていただきました。
「命の格差をなくす」未来ある子供を救う為の活動を応援いたします!
今回の「アジア小児医療センター」開設のプロジェクトに係わられる全ての方々の夢が叶いますように、微力ながら協力させて頂きます。
カンボジア近隣諸国のみならず、世界の子供達も「アジア小児医療センター」に行けば治して貰えると思えるような、夢のある病院になる事を願っています。
スタッフの方々の努力が実りますように。
頑張ってください!!
吉岡秀人医師の「新病院には世界の人の良心を試す意味がある」旨の言葉に感銘を受けました。
新病院が寄付により設立・運営されることで、世界中の人々が良心の存在に気づき、
格差や分断の無い世界に近づいていく。吉岡医師はそんな大きな夢を目指しているのではないかと思います。
成瀬様からの応援メッセージ
ジャパンハートの活動に僅かでもお手伝いができれば幸いです。
これからも皆様のご活躍をお祈りいたします。
中村様からの応援メッセージ
この病院で治療を頑張った子供たちが、将来同じように困った人々を助けてくれる人に1人でもいいので育ってほしい。
自分ができることをしたまでです。でも、この病院で懸命に治療してくれた先生たちのことは忘れないでほしい。
戸田様からの応援メッセージ
吉岡先生の最後の講義をお聞きして、難病の患者さんに常に勇気を与え、それを支える方々に人としての生き方を問いかけられる信念に、
深く感銘を受け称賛と尊敬の言葉しかありません。
生きる人の為に、ジャパンハートが永遠でありますよう心よりお祈り致します。
ご支援いただき本当にありがとうございます!
あなたもぜひ、アジアの子どもたちの命を救うため、新病院の建設にご協力いただけませんか?
低所得国に200床もの大規模な病院を日本のNGOが建設するというのは、他を見ても類のない非常にチャレンジングな取り組みです。
ジャパンハートは活動開始以来、多くの子どもたちの治療を行ってきましたがその反面、手を差し伸べることができず命を落としてしまう子もたくさん見て来ました。
新病院は、”命の格差をなくす”ための、私たちの覚悟が詰まった一大プロジェクトです。
「病院名誉ファウンダー」の肩書きを、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りしています。「病院名誉ファウンダー」は、病院に設置する記念プレートにお名前が掲載され、今後アジアで多くの子どもたちを救う病院史に刻まれます。