支援報告

新たに3名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

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当プロジェクトでは、100万円以上の支援者様「病院名誉ファウンダー」を、100名限定で募集しています。
すでに多くの方にお申し込みをいただいていますが、今回は新たに病院名誉ファウンダーに就任いただいた以下の3名の方をご紹介します。

株式会社ブライセン 代表取締役社長 藤木 優様

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藤木様からの応援メッセージ

今回のジャパンハート様によるカンボジアで200床の病院の設立計画は本当に素晴らしいです。
いま日本は先進国ですが、今後極貧国になる可能性もあります。
そのような中で助けてくれるのは、今、日本が支援をしているところです。
情けは人の為ならず。
この活動をより広げることで日本を大切に思ってくれる人が増えます。
今できることを確実にやっているジャパンハートは本当に素晴らしいです。 頑張ってください。

株式会社SHIFT 代表取締役社長 丹下 大様

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丹下様からの応援メッセージ

ジャパンハートさんの取組みには、いつも心洗われます。

この病院の設立に伴い、1人でも多くの子どもが救われますように。

新日本製薬株式会社 代表取締役社長CEO 後藤 孝洋様

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後藤様からの応援メッセージ

2017年のスマイルスマイルプロジェクト九州初開催以来、子どもたちや家族の笑顔が未来への原動力になることを願い、社員とともに活動に参加させていただいています。

約12年に渡りカンボジアでの無料小学校の運営支援を行ってきた中で、過酷な衛生環境も目の当たりにしてきました。

全ての子どもたちが平等に医療を受けられる環境をめざす皆様の想いは、世界中の人々の『笑顔あふれる毎日をつくる。』ことに繋がると信じています。

ご支援いただき本当にありがとうございます!
あなたもぜひ、アジアの子どもたちの命を救うため、新病院の建設にご協力いただけませんか?
低所得国に200床もの大規模な病院を日本のNGOが建設するというのは、他を見ても類のない非常にチャレンジングな取り組みです。
ジャパンハートは活動開始以来、多くの子どもたちの治療を行ってきましたがその反面、手を差し伸べることができず命を落としてしまう子もたくさん見て来ました。
新病院は、”命の格差をなくす”ための、私たちの覚悟が詰まった一大プロジェクトです。
「病院名誉ファウンダー」の肩書きを、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りしています。「病院名誉ファウンダー」は、病院に設置する記念プレートにお名前が掲載され、今後アジアで多くの子どもたちを救う病院史に刻まれます。