支援報告

新たに3名の方に病院名誉ファウンダーに就任いただきました

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当プロジェクトでは、100万円以上の支援者様「病院名誉ファウンダー」を、100名限定で募集しています。
すでに多くの方にお申し込みをいただいていますが、今回は新たに病院名誉ファウンダーに就任いただいた以下の3名の方をご紹介します。

やながわ在宅クリニック 理事長
柳川 勇人様

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柳川様からの応援メッセージ

2023年10月に開催された野々市ロータリークラブでの地区大会で吉岡秀人先生の講演を聞き、ジャパンハートの活動を知りました。

医師として目の前の困っている人を助けたい想いに共感し、感動いたしました。

これからもジャパンハートの活動を応援し続けたいと思います。

この想いが世界に広がっていきますように。

株式会社EN 代表取締役兼CEO/街のクリニック立川・村山 理事長・院長
鎌形 博展様

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鎌形様からの応援メッセージ

ジャパンハートとの出会いは2013年に参加したカンボジアでの手術ミッションでした。それ以来、応援を続けておりました。

現在、私は開業医をやりつつ、医療介護業界の改善のためのMed-Pro Doctorsなどのサービス立ち上げを行っています。そのため、ジャパンハートの活動に直接貢献はできませんが、今回の寄付で少しでも助けになれば嬉しいと思います。

新病院立上げも成功させて、今後も病気で苦しむ子ども達を救っていってください。

WAKA VILLA Private Resort & Spa オーナー
坂口 勝彦様

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坂口様からの応援メッセージ

長年に渡りアジアの方々へ貢献されていることに心から敬意を表します。

私も何らかのカンボジアへの貢献事業を行いたい考えています。応援しています。

ご支援いただき本当にありがとうございます!
あなたもぜひ、アジアの子どもたちの命を救うため、新病院の建設にご協力いただけませんか?
低所得国に200床もの大規模な病院を日本のNGOが建設するというのは、他を見ても類のない非常にチャレンジングな取り組みです。
ジャパンハートは活動開始以来、多くの子どもたちの治療を行ってきましたがその反面、手を差し伸べることができず命を落としてしまう子もたくさん見て来ました。
新病院は、”命の格差をなくす”ための、私たちの覚悟が詰まった一大プロジェクトです。
「病院名誉ファウンダー」の肩書きを、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りしています。「病院名誉ファウンダー」は、病院に設置する記念プレートにお名前が掲載され、今後アジアで多くの子どもたちを救う病院史に刻まれます。